【犬と行く御殿場アウトレット】広い敷地と寒さを攻略!|愛犬とのお買い物を快適にする「5つの必須アイテム」

富士山が背景で笑顔の犬

「御殿場アウトレットに行きたいけれど、広すぎて愛犬が疲れてしまわないか、寒くないか心配…」と足踏みしていませんか?

実は、現地の環境に合わせた「5つのアイテム」を準備するだけで、愛犬への負担を劇的に減らし、飼い主さんも心置きなくショッピングを楽しめるようになります。

まずは予習!「御殿場プレミアム・アウトレット」は犬連れ歓迎のリゾート

富士山とアウトレット

『御殿場プレミアム・アウトレット』は、静岡県御殿場市にある日本を代表するショッピングリゾートです。 都心から車で約90分で富士山を望む広大な敷地に、高級ブランドから日用品まで約290店舗が立ち並びます。

施設は「WEST ZONE」「EAST ZONE」、そして2020年に新設された「HILL SIDE」の3つのエリアに分かれており、エリア間は橋でつながっています。

「森の中の街」のような開放感あふれる空間は、ただ歩いているだけでもリフレッシュできること間違いなし。
わんこのお散歩コースとしても非常に人気が高いスポットです。

屋外だけじゃない!ステッカーを見れば「店内」も一緒に入店できる

御殿場アウトレットは、基本的に「屋外エリア(通路・広場)」はすべてリード着用で同伴可能です。
さらに嬉しいことに、近年は「店内ペットOK」のショップが急増中!

ただし、エリアや店舗によってルールが異なるため、入り口の「ステッカー」を必ず確認しましょう。

  • 【青色のステッカーなど】:ペットカートのフタを閉める、またはキャリーバッグに入れれば入店OK。
  • 【抱っこOKの表示】:抱きかかえでの入店がOK(一部店舗)。
  • 【ペット不可】:店内NG。交代でお買い物をするか、外で待ちましょう。
ℹ️ 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)について
盲導犬、介助犬、聴導犬は、入り口のステッカーの色に関わらず、
すべての店舗(飲食店含む)にご入店いただけます。

注意が必要なエリア

  • FOOD BAZAAR(フードコート): 店内への同伴は不可です。テラス席を利用しましょう。
  • 飲食店: 一部のレストラン(「Shake Shack」など)はテラス席で一緒に食事が楽しめます。

マナーとルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせるようにする

お買い物を楽しむために、御殿場プレミアム・アウトレットで定められている以下のルールを守りましょう。

  • リードは必ず短く持つ: 人混みではリードを短く持ち、わんちゃんを制御できるようにしましょう。ロングリードは禁止です。
  • つなぎとめ禁止: 店舗入り口や手すり、木などにペットをつないだまま離れるのはNGです。
  • ベンチ・テーブル利用のマナー: 人間用のベンチやテーブルの上に、直接ペットを乗せるのは禁止です。カフェマットやカートを利用しましょう。

動物が苦手な方や、アレルギーをお持ちの方もいらっしゃいます。「うちの子は大丈夫」と思わず、周囲への配慮を忘れずにショッピングを楽しんでください。

【設備について】

御殿場アウトレットの地図
▼エリア別・ペット設備MAP

御殿場アウトレットはエリアによって設備の充実度が異なります。
特に「EAST ZONE」のP5駐車場付近が最も設備が整っています。

■ EAST ZONE(イースト)
P5立体駐車場前に以下のすべてが揃っています。
足洗い場 水飲み場 ペットトイレ うんちBOX

困ったらここを目指しましょう。
■ WEST ZONE(ウエスト)
Shake Shack前にうんちBOXがあります。
※水飲み場・トイレはありません
■ HILL SIDE(ヒルサイド)
3階インフォメーション前にうんちBOXがあります。
※水飲み場・トイレはありません
💡今いる場所の近くのお店を探す

公式サイトの地図で「ペット同伴可」をタップすると、現在地近くの入店可能店舗がひと目で分かります。

公式サイトのMAPを開く

広い敷地と冬の寒さを攻略するために「5つの便利グッズ」を準備しましょう

広大な石畳を疲れず移動するために「走行性の高いペットカート」を使う

カートに犬を乗せて歩いている女性

東京ドーム約9個分の敷地がある御殿場アウトレットは、地面がタイルや石畳で舗装されており、ガタガタと振動が伝わりやすい環境です。

愛犬が酔ってしまったり、押している飼い主さんの腕が疲れてしまいますので、ペットカートはマストアイテムです。

段差や石畳でも衝撃を吸収してくれるため、愛犬がカートの中でぐっすり眠れるほど快適です。

カートが入れない狭い店内は「密着型スリング」でサッと入店する

スリングで犬を抱えている女性

週末の店内は非常に混雑しており、大型のカートを押したままでは通路を通れないことや、入店を断られるケースがあります。

そんな時、「抱っこならOK」というお店や狭い通路でも活躍するのが「スリング」です。

特に「メッシュの蓋」がついているタイプを選べば、飛び出し防止になるだけでなく、顔出しNGのエリアでも対応可能。

カートに一つ忍ばせておくだけで、入れるお店の選択肢がグッと広がります。

標高450mの寒さから身を守る「高機能ダウンジャケット」を着せる

ダウンを着て走る犬

御殿場は標高が高く、都心よりも気温が数度低いうえに、山からの吹き降ろしの風で体感温度はさらに下がります。

特に地面に近い場所にいるわんちゃんは底冷えの影響を強く受けるため、防寒対策は必須です。

薄手のTシャツではなく、風を通さない「ダウンジャケット」や、裏起毛のウェアを用意しましょう。

しっかりと暖かくしてあげることで、寒さによる震えや体調不良を防ぎ、最後まで元気に過ごせます。

冷たいテラス席でゆっくり食事をするために「厚手のカフェマット」を敷く

カフェマットに座る犬

フードコート内はペットNGのため、食事は基本的にテラス席を利用することになります。

しかし、屋外のベンチや鉄製の椅子は冬場キンキンに冷えており、そのまま座らせるとお腹を壊す原因になりかねません。

そこで役立つのが、裏地に滑り止めがついた「厚手のカフェマット」です。

これを敷くだけでわんちゃんの居場所を確保でき、冷えを防ぎながら飼い主さんと一緒にゆっくりランチを楽しめます。

トイレの処理場所に困らないよう「防臭マナーポーチ」を持参する

犬を散歩している女性

広大な敷地に対し、ペットの排泄物を捨てられるゴミ箱は限られています(原則持ち帰りがマナーです)。

長時間のお買い物の間、使用済みのトイレシートやうんち袋を持ち歩くことになるため、「ニオイ漏れ」は深刻な問題です。

普通のビニール袋ではなく、活性炭などの特殊加工が施された「防臭マナーポーチ」があれば、ニオイを完全にシャットアウトできます。

まとめ:5つの装備を整えれば、御殿場アウトレットは最高の「お散歩コース」になる

犬とウィンドウショッピングを楽しんでいる飼い主の画像

御殿場プレミアム・アウトレットは、準備不足で行くと「寒くて疲れる場所」になってしまいますが、装備さえ整えれば「愛犬とリゾート気分を味わえる最高の場所」に変わります。

最後に、今回ご紹介した5つのアイテムを表にまとめました。

▼御殿場アウトレット攻略!5つの必須アイテム表

ぜひ万全の準備をして、愛犬との快適なショッピングを楽しんできてくださいね!

モジャ

この記事を書いた人

モジャ

元工場勤務/現デザイナー|犬猫との暮らしに役立つアイテムや情報をわかりやすくまとめている編集担当。 ペットの悩みに首をつっこみすぎて、気づけば今日も一本記事が生まれています。

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