猫の保険で安いのは?おすすめランキング5選と選び方【2026】
「猫の保険に入りたいけれど、毎月の固定費はできるだけ安く抑えたい」
物価高が続く今、そう考えるのは当然のことです。
実は、猫のペット保険は会社によって年間数万円もの差が出ることがあります。
そこで本記事では、価格を安く抑えた猫の保険を徹底調査し、家計に優しく補償も安心なコスパ最強の保険を5つ厳選しました。
目次
データで見る「猫の保険」相場と安さの基準

まずは、猫の保険市場における「安さ」の基準と、多くの飼い主さんが気にしているリアルなお金事情について解説します。
猫の保険に関するお金の「リアル」
Q. 猫のペット保険の平均金額はいくらですか?
A. 月々約2,000円〜3,000円が相場です。
しかし、「安い」と言われる保険会社を選ぶと、月額1,000円台(0歳〜)から加入できるプランも存在します。
Q. 猫を飼っている人が保険に入っている割合は?
A. 約16%(年々増加傾向)
犬に比べると加入率は低めですが、近年の医療高度化により加入者は急増しています。
Q. ペット保険をやめる理由は何ですか?
A. 第1位は「保険料の値上がり」です。
加入時は安くても、シニア期(10歳以降)に急激に高くなる保険も多いため、目先の安さだけで選ばないことが重要です。
「安さ」と「安心」を両立!コスパ重視の賢い選び方

「猫の保険で安いものは、補償が悪いのでは?」と不安に思う方もいるでしょう。
しかし、ネット専業の保険会社などは、広告費や人件費(代理店手数料)を削ることで、充実した補償を安く提供しています。
安くても後悔しないために、以下の3点だけは必ず確認してください。
免責金額(自己負担額)の有無
保険料が格安の場合、「免責金額」が設定されていることがあります。
例えば「免責3,000円」の場合、治療費が3,000円以下なら保険金は出ません。少額の通院もカバーしたい場合は、免責なしのプランを選びましょう。
終身継続と高齢期の保険料
猫は15年、20年と生きます。 「0歳の時は最安値だったのに、15歳になったら月々1万円を超えた」というケースもあります。
必ず「10歳、15歳時点の保険料」をシミュレーションしてください。
通院補償が含まれているか
「手術のみ補償」のプランは非常に安いですが、猫に多い腎臓病や膀胱炎は「通院」がメインです。 通院補償がついているフルカバー型の中で、安い保険を探すのがベストです。
▼合わせて読みたい記事
【2026年版】猫の保険で安いのは?おすすめランキング5選

それでは、編集部が数ある保険会社の中から「保険料の安さ」と「補償バランス」を基準に厳選した5社を紹介します。
今回は、大手(アニコムやアイペット)よりも保険料を抑えられる、ネット申し込み中心のコスパ重視保険を選定しました。
| 順位 | 保険名 | 安さの理由・特徴 | 月額目安 (0歳/50%補償) |
|---|---|---|---|
| 1位 | PS保険 ▼詳細へ |
圧倒的なコスパ。 顧客満足度ランキング常連。 |
1,300円台〜 |
| 2位 | FPC フリーペットほけん ▼詳細へ |
保険料が上がりにくい。 高齢になっても安い。 |
1,300円台〜 |
| 3位 | 楽天 スーパーペット保険ねこ ▼詳細へ |
楽天ポイント還元あり。 実質負担額が下がる。 |
700円台〜 |
| 4位 | リトルファミリー わんデイズ・にゃんデイズ ▼詳細へ |
補償限度額が高いのに 保険料は業界最安水準。 |
1,200円台〜 |
| 5位 | SBI「ペット少額短期保険」 ▼詳細へ |
保険料の安さで有名。 手頃な掛金で続けやすい。 |
700円台〜 (※プランによる) |
第1位:PS保険
【コスパ最強の王道!安さと安心を両立】
「猫の保険、安いのにしっかりしているのは?」と聞かれたら、まず名前が挙がるのがPS保険です。オリコン顧客満足度ランキングでも長年上位を獲得しています。
項目 PS保険
(50%プラン)PS保険
(70%プラン)月払い
(猫 0~2歳)1,320円 1,950円 補償割合 50% 70% ▼ 通院補償 限度額 10,000円/日 10,000円/日 限度日数 年間20日まで 年間20日まで ▼ 入院補償 限度額 20,000円/日 20,000円/日 限度日数 年間30日まで 年間30日まで ▼ 手術補償 限度額 100,000円/回 100,000円/回 限度日数 年間2回まで 年間2回まで 年間最大補償額 110万円 110万円 免責金額 なし なし 請求方法 後日精算
(Webフォーム/郵送)後日精算
(Webフォーム/郵送)▼ PS保険のここがおすすめ!
- ✅ 業界最安クラスの保険料で続けやすい
ネット販売特化でコストをカット。年齢ごとの保険料上昇も緩やか(3歳ごとの改定)で、シニアになっても無理なく続けられます。
- ✅ 歯科治療だけじゃない!ペットがかかりやすいこんなケガや病気でも補償します!
他社では対象外になりやすい「歯科治療(歯周病)」をはじめ、椎間板ヘルニア・パテラ・腎不全・ガンもしっかりカバーします。
- ✅ 24時間365日対応「獣医師ダイヤル」
「夜中に様子がおかしい…」そんな時でも安心。経験豊富な獣医師に電話で直接相談できるサービスが無料で付帯します。
編集部コメント: 安い保険を探しているけれど、知名度がない会社は不安という方に最適。バランスの良さは頭一つ抜けています。
▶︎PS保険:https://pshoken.co.jp/
第2位:FPC「フリーペットほけん」

【シニア期を見据えるならこれ!保険料の変動が少ない】 FPCの最大の特徴は、年齢ごとの保険料の上がり方が緩やかであること。特に高齢期に入ってからの保険料の安さは業界トップクラスです。
| 項目 | FPC フリーペットほけん (50%プラン) |
FPC フリーペットほけん (70%プラン) |
|---|---|---|
| 月払い (猫 0~4歳) |
1,290円 | 1,500円 |
| 補償割合 | 50% | 70% |
| ▼ 通院補償 | ||
| 限度額 | 12,500円/日 | 12,500円/日 |
| 限度日数 | 年間30日まで | 年間30日まで |
| ▼ 入院補償 | ||
| 限度額 | 125,000円/入院 (1入院あたり) |
125,000円/入院 (1入院あたり) |
| 限度日数 | 年間3入院まで (日数無制限) |
年間3入院まで (日数無制限) |
| ▼ 手術補償 | ||
| 限度額 | 100,000円/回 | 100,000円/回 |
| 限度日数 | 年間1回まで | 年間1回まで |
| 年間最大補償額 | 85万円 | 85万円 |
| 免責金額 | なし | なし |
| 請求方法 | 後日精算 (アプリ/郵送) |
後日精算 (アプリ/郵送) |
▼ FPCペット保険のここがおすすめ!
-
✅ 0~8歳までの保険料の値上がりは1度だけ
年齢による保険料の上昇は3回だけ。保険料が上がり続けない年齢区分ごとのシンプルな料金設定で、高齢になっても無理なく継続できます。
-
✅ アプリで簡単に請求
診療明細書や保険証券の書面送付は必要なく、スマホで簡単に保険金の請求手続きができます。(場合により、原本の提出が必要となることがあります)
-
✅ 入院補償に日数制限なし
入院期間が何日間であっても、入院して退院するまでが「1入院」となります。日数を気にせず治療に専念できます。(年間3入院まで)
編集部コメント: 「今は安くても将来高くなるのは嫌」という堅実派の飼い主さんに選ばれています。
▶︎FPC「フリーペットほけん」:https://www.fpc-pet.co.jp/product/free
第3位:楽天「スーパーペット保険ねこ」

【楽天経済圏なら実質最安!?ポイント還元の恩恵】 保険料の安さ自体も優秀ですが、楽天ポイントが「貯まる・使える」ことで、実質的な支出をさらに抑えることができます。
| 項目 | 楽天 スーパーペット保険ねこ (手術・入院プラン) |
楽天 スーパーペット保険 (通院つき50%プラン) |
|---|---|---|
| 月払い (猫 0歳) |
700円 | 1,860円 |
| 補償割合 | 50% (手術・入院のみ) |
50% (通院含むフルカバー) |
| ▼ 通院補償 | ||
| 限度額 | – | 12,000円/日 |
| 限度日数 | – | 年間22日まで |
| ▼ 入院補償 | ||
| 限度額 | 10,000円/日 | 12,000円/日 |
| 限度日数 | 年間25日まで | 年間25日まで |
| ▼ 手術補償 | ||
| 限度額 | 100,000円/回 | 120,000円/回 |
| 限度日数 | 年間3回まで | 年間3回まで |
| 年間最大補償額 | 55万円 | 92.4万円 |
| 免責金額 | なし | なし |
| 請求方法 | 後日精算 (Webフォーム/郵送) |
後日精算 (Webフォーム/郵送) |
▼ 楽天「スーパーペット保険ねこ」のここがおすすめ!
-
✅ 業界最安級の保険料!
猫専用プランだから実現したお手頃価格。さらに12歳以上は保険料が上がらず「定額」になるため、高齢になっても無理なく続けられます。
-
✅ 楽天ポイントが「貯まる」「使える」
新規契約時に保険料1年分の楽天ポイント1%、さらに毎年の更新時にも1%をgetできます!
-
✅ 24時間365日利用できる!獣医師相談サービス
動物病院が苦手な猫ちゃんのために、電話やWebで獣医師にいつでも相談できるサービスが付帯。ちょっとした体調の変化も気軽に相談できます。
編集部コメント: ポイ活をしている飼い主さんなら、選択肢の第一候補に入ります。Web手続きも非常にスムーズです。
▶︎楽天「スーパーペット保険ねこ」:https://www.rakuten-ssi.co.jp/product/sn/
▶︎楽天「スーパーペット保険」:https://www.rakuten-ssi.co.jp/product/zutto_motto/?l-id=top_sp
第4位:リトルファミリー「ワンデイズ・にゃんデイズ」

【業界最安水準!補償限度額の手厚さが魅力】 近年注目を集めているのがリトルファミリーです。保険料は非常に安いにもかかわらず、年間の支払限度額が高く設定されています。
| 項目 | リトルファミリー わんデイズ・にゃんデイズ (50%補償プラン) |
リトルファミリー わんデイズ・にゃんデイズ (70%補償プラン) |
|---|---|---|
| 月払い (猫 0~2歳) |
1,237円 | 1,532円 |
| 補償割合 | 50% | 70% |
| ▼ 通院補償 | ||
| 限度額 | 30万 | 30万 |
| 限度日数 | 無制限 | 無制限 |
| ▼ 入院補償 | ||
| 限度額 | 60万 | 60万 |
| 限度日数 | 無制限 | 無制限 |
| ▼ 手術補償 | ||
| 限度額 | 30万 | 30万 |
| 限度日数 | 無制限 | 無制限 |
| 年間最大補償額 | 120万円 | 120万円 |
| 免責金額 | なし | なし |
| 請求方法 | 後日精算 (Web申請) |
後日精算 (Web申請) |
▼ わんデイズ・にゃんデイズのここがおすすめ!
-
✅ 業界最高クラスの手厚い補償(最大120万円)
通院・入院・手術をフルカバーし、年間の支払限度額は最大120万円。さらに「1日あたりの限度額」や「回数制限」、「免責金額」も一切ありません。
-
✅ 業界最安クラスの「生涯保険料」
毎月の保険料だけでなく、20歳まで払い続けた場合の「生涯保険料」も安くなるよう設計。高齢になっても保険料の値上がりが緩やかで続けやすい保険です。
-
✅ 大手損保のノウハウ提供で安心
あいおいニッセイ同和損保(MS&ADインシュアランスグループ)からノウハウ提供を受けて開発。保険金の支払いも迅速です。
編集部コメント: 新しい保険会社ですが、内容は非常に合理的。「とにかく保険料を安く、でも高額手術には備えたい」というニーズに応えてくれます。
▶︎リトルファミリー「ワンデイズ・にゃんデイズ」:https://www.littlefamily-ssi.com/
第5位:SBI「ペット少額短期保険」

【とことん安く!ライトプランなら月数百円〜】 とにかく毎月の負担を軽くしたい方に人気なのがSBIいきいき少短です。手術のみを補償する格安の「ライトプラン」と、通院も含む「スタンダードプラン」があり、どちらも手頃です。
| 項目 | SBIペット少短 プラン50 (スタンダード) |
SBIペット少短 プラン70 (スタンダード) |
|---|---|---|
| 月払い (猫 0歳) |
702円 | 1,404円 |
| 補償割合 | 50% | 70% |
| ▼ 通院補償 | ||
| 限度額 | なし (年間最大補償額まで補償) |
なし (年間最大補償額まで補償) |
| 限度日数 | 無制限 | 無制限 |
| ▼ 入院補償 | ||
| 限度額 | なし (年間最大補償額まで補償) |
なし (年間最大補償額まで補償) |
| 限度日数 | 無制限 | 無制限 |
| ▼ 手術補償 | ||
| 限度額 | なし (年間最大補償額まで補償) |
なし (年間最大補償額まで補償) |
| 限度日数 | 無制限 | 無制限 |
| 年間最大補償額 | 50万円 | 70万円 |
| 免責金額 | なし | なし |
| 請求方法 | 後日精算 (LINE/郵送) |
後日精算 (LINE/郵送) |
▼ SBIペット少短のここがおすすめ!
-
✅ 業界最安水準の保険料&高齢期も安心
猫の保険料は月々702円からと手ごろ。さらに15歳以降は保険料が上がらないため、最期まで無理なく続けられます。
-
✅ 通院回数・1日あたりの支払額に「制限なし」
年間の支払限度額以内であれば、通院回数や1日あたりの支払金額に制限がありません。長引く通院や高額な手術でも使いやすい設計です。
-
✅ 「時間外診療費」もしっかり補償
通院・入院・手術のフルカバーに加え、夜間や休日などの「時間外診療費」も補償対象。24時間365日対応の獣医師電話相談も無料で付帯します。
編集部コメント: 「お守り代わりに最低限だけ入っておきたい」という方には、最もお財布に優しい選択肢の一つです。
▶︎SBI「ペット少額短期保険」:https://www.sbipet-ssi.co.jp/
まとめ:安さと安心のバランスで選ぼう
猫の保険選びで「安い」プランを探す際は、以下の3ステップで絞り込みましょう。
- 月額予算を決める(例:2,000円以下)
- 譲れない条件を決める(通院補償は必須か、免責なしが良いか)
- 10歳時点の保険料を確認する(公式サイトのシミュレーションを活用)
今回紹介した保険会社は、どれも「安さ」と「安心」を兼ね備えた優秀なプランばかりです。
愛猫が元気なうちに加入することで、最も安い保険料でスタートできます。まずは気になった保険のWeb見積もりから始めてみてください。
