【2026】猫の保険おすすめランキング5選!初心者の選び方

猫の保険パンフレット

「猫は体が丈夫だから、保険なんて必要ない」 初めて猫を迎えたばかりの飼い主さんの中には、そう考えている方もいるかもしれません。

しかし、実は猫も人間と同じように、突然の病気や怪我に見舞われることがあります。その際、全額自己負担となる動物病院の治療費を見て、驚愕する飼い主さんは少なくありません。

そこでこの記事では、「猫の保険選び、どこを見ればいいのかわからない」という初心者のために、失敗しない選び方のポイントと、編集部が厳選したおすすめの保険をランキング形式でご紹介します。

大切な家族を守るために、ぜひ参考にしてください。

なぜ猫にペット保険が必要なの?知っておきたい「お金」の話

まずは、なぜ猫に保険が必要なのか、その理由を明確にしておきましょう。

猫は我慢強い動物です。実は、体調が悪くてもギリギリまで隠そうとする習性があります。

結果、飼い主さんが気づいたときには病気が進行しており、入院や手術が必要になるケースも珍しくありません。

実際にこれだけかかる!治療費の目安

例えば、猫に多い「異物誤飲(おもちゃなどを飲み込む)」や「尿路結石」の治療費例を見てみましょう。

  • 異物誤飲の手術・入院: 約15万〜30万円
  • 骨折の手術・入院: 約20万〜40万円
  • 慢性腎臓病(通院): 月額数千円〜数万円(生涯続く)

しかし、もし保険に入っていなければ、これらはすべて100%自己負担です。

そのため、万が一のときに「お金がないから十分な治療を受けさせてあげられない」という事態を避けるためにも、保険は「愛猫のための貯金」のような役割を果たします。

初心者でも迷わない!猫の保険を選ぶ4つのポイント

猫が保険のパンフレットの上に乗っている

そこで、数あるペット保険の中から、自分と愛猫にぴったりの一つを見つけるためには、以下の4つのポイントを確認しましょう。

「窓口精算」か「後日精算」か

保険金の受け取り方は、大きく分けて2種類あります。

  • 窓口精算型(おすすめ): 人間の健康保険証のように、病院の窓口で保険証を提示するだけで、自己負担分のみを支払えばOK。
  • 後日精算型: 一度病院で全額を支払い、後日、書類を郵送やアプリで申請して保険金を受け取るタイプ。

初心者の方には、断然「窓口精算型」がおすすめです。 手続きの手間がなく、その場での支払額が減るため、高額治療の際もお財布への負担が少なくて済みます。

「通院・入院・手術」すべて補償されるか

ペット保険には補償範囲のタイプがあります。

  • フルカバー型: 通院・入院・手術のすべてを補償。
  • 特化型: 手術のみ、または入院と手術のみを補償(保険料は安い)。

猫は腎臓病や膀胱炎など、「通院」が長引く病気にかかりやすい傾向があります。そのため、保険料だけで選ばず、しっかりと「通院」も補償されるプランを選ぶことが重要です。

保証割合は50%か70%か

多くの保険では、治療費の何割を負担してくれるかを選べます。

  • 70%補償: 毎月の保険料は高くなるが、治療費の自己負担は3割で済む。
  • 50%補償: 毎月の保険料は抑えられるが、治療費の半分は自己負担。

安心を重視するなら70%、毎月の固定費を下げたいなら50%を選びましょう。

加齢による保険料の上がり方

「加入時は安かったのに、シニア期になったら保険料が跳ね上がった!」という失敗はよくあります。

多くの保険は年齢とともに保険料が上がりますが、その上がり幅は会社によって異なります。10歳、15歳になった時の保険料も必ずシミュレーションしておきましょう。

【徹底比較】猫の保険おすすめランキング5選

猫が目を細めて見つめている

今回の評価基準

本ランキングでは、初めての方でも使いやすい「窓口精算」への対応と、業界シェアの安心感を最優先に評価しました。

あわせて、楽天ポイントの活用や将来的な保険料の上がり方など、長く続ける上で重要なコストパフォーマンスの高さも考慮しています。

なお、猫は通院治療が多くなりがちなため、手術限定などのプランは除外し、いざという時に役立つ「フルカバー型」を中心に厳選しました。

第1位:アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

【迷ったらこれ!業界最大手の安心感と窓口精算の利便性】

初心者にとって最もハードルが低いのがアニコムです。対応している動物病院の数が圧倒的に多く、「保険証」を窓口に出すだけで精算が完了します。

  • 特徴: 通院・入院・手術をフルカバー。LINEでの健康相談サービスも付帯。
  • メリット: 面倒な請求手続きが不要。腸内フローラ測定などの付帯サービスが充実。
  • デメリット: 他社に比べて保険料がやや高め設定。

編集部コメント: 初めての保険で手続きに不安がある方は、アニコムを選べば間違いありません。サービスの質と使い勝手はトップクラスです。

▶︎アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」:https://www.anicom-sompo.co.jp/products/insurance1/

第2位:アイペット損保「うちの子」

【アニコムと並ぶ2大巨頭!高補償と窓口精算が魅力】

アイペットも「窓口精算」が可能な数少ない保険会社の一つです。アニコムと比較検討されることが多いですが、アイペットは手術の補償が手厚いのが特徴です。

  • 特徴: 窓口精算対応。手術特化型の「うちの子ライト」という選択肢もある。
  • メリット: 補償開始が早い。高齢になっても加入しやすいプランがある。
  • デメリット: 歯科治療など一部補償対象外の項目には注意が必要。

編集部コメント: 窓口精算は譲れないけれど、少しでも選択肢を比較したい場合はアイペットが有力候補。70%補償プランの人気が高いです。

▶︎アイペット損保「うちの子」:https://www.ipet-ins.com/products/uchinoko/compensation/

第3位:楽天「スーパーペット保険ねこ

【楽天ユーザー必見!ポイントが貯まる・使えるコスパ保険】

楽天経済圏で生活している方には最強の選択肢です。保険料の支払いで楽天ポイントが貯まり、ポイントでの支払いも可能です。

  • 特徴: 通院・入院・手術をカバーしながら、保険料が比較的リーズナブル。
  • メリット: 楽天ポイントの還元がある。プランがシンプルでわかりやすい。
  • デメリット: 「後日精算」であること。免責金額(自己負担額)が設定されているプランがあるため確認が必要。

編集部コメント: 窓口精算にこだわらず、月々の保険料を安く抑えたい、ポイントを有効活用したいという方にはベストな選択です。

▶︎楽天 スーパーペット保険ねこhttps://www.rakuten-ssi.co.jp/product/sn/?l-id=top_sn

第4位:SBIプリズム少短「プリズムペット」

【業界でも珍しい!治療費の「100%補償」が選べる】

一般的なペット保険は「50%」か「70%」の補償が主流ですが、SBIプリズムは「かかった治療費を100%補償する(※)」というプランがあるのが最大の特徴です。 (※各プランの限度額・範囲内において)

  • 特徴: 通院・入院・手術をフルカバー。100%プランを選べば、動物病院での支払いの自己負担を実質0円に近づけることが可能。
  • メリット: 日額制限や回数制限が比較的長いため、高額な手術や長引く通院で安心して使える。
  • デメリット: 100%補償プランは安心感が大きい分、保険料は高めに設定されている。後日精算型である。

編集部コメント: 「万が一の時、3割の自己負担すら払えるか不安…」「お金のことは一切気にせず、最善の治療を受けさせたい」という飼い主さんに、圧倒的な安心感で選ばれています。

▶︎SBIプリズム少短「プリズムペット」:https://www.sbiprism.co.jp/

第5位:FPC「フリーペットほけん」

【圧倒的な安さ!無駄を省いたシンプル設計】

とにかく「安さ」と「必要な補償」のバランスを追求したのがFPCです。広告費などを削ることで低価格を実現しています。

  • 特徴: 入院・手術に加え、通院もしっかり補償するが、保険料は業界最安クラス。
  • メリット: 家計に優しい。高齢になっても保険料の上昇が緩やか。
  • デメリット: 窓口精算は不可。年間の支払い限度額等の設定がやや細かい。

編集部コメント: 「保険はかけたいけれど、毎月の出費は3,000円以下に抑えたい」といった予算重視の方に最適です。

▶︎FPC「フリーペットほけん」:https://www.fpc-pet.co.jp/product/free

加入前にチェック!よくある質問(FAQ)

Q1. 猫が何歳になるまで加入できますか?

A. 保険会社によりますが、8歳〜12歳くらいまでを新規加入の上限としているところが多いです。一度加入すれば、終身継続できるものがほとんどですので、早めの加入をおすすめします。

Q2. すでに病気にかかっていても入れますか?

A. 既往歴(過去の病気)や現在の健康状態によっては、加入を断られるか、特定の病気が補償対象外(特定部位不担保)となる条件付き加入になることがあります。健康なうちに入ることが一番大切です。

Q3. ワクチン接種や去勢・避妊手術は補償されますか?

A. 基本的に、予防医療(ワクチン、ノミダニ予防)や、病気ではない手術(去勢・避妊)は補償対象外です。あくまで「病気や怪我の治療」が対象となります。

まとめ:愛猫との安心な毎日のために

猫が窓際に寝転んでいる

猫の保険選びは、以下のステップで進めるとスムーズです。

  1. 利便性重視か、コスト重視かを決める(窓口精算 vs 後日精算)
  2. 月々支払える金額の上限を決める
  3. ランキング上位の中から資料請求またはWeb見積もりをする

保険は使わないに越したことはありませんが、万が一の時に「お金のせいで治療を諦める」という選択だけはしたくないものです。 愛猫が元気な今だからこそ、将来のお守りとして保険の加入を検討してみてください。

まずは、気になった保険会社のサイトで「保険料シミュレーション」をしてみることから始めましょう。あなたと愛猫の幸せな暮らしが、一日でも長く続くことを願っています。

順位 保険会社名 こんな人におすすめ 詳細
1位 アニコム損保
「どうぶつ健保ふぁみりぃ」
窓口精算で楽さを重視したい初心者さん。
サービスの質と安心感はNo.1。
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2位 アイペット損保
「うちの子」
窓口精算希望で、手術補償を手厚くしたい方。
アニコムと比較したい方に。
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3位 楽天
「スーパーペット保険ねこ」
楽天経済圏ユーザー。
ポイントを貯めながらお得に加入したい方。
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4位 SBIプリズム少短
「プリズムペット」
将来の保険料アップが不安な方。
シニア期を見据えた長期的な選択に。
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5位 FPC
「フリーペットほけん」
とにかく毎月の固定費を抑えたい方。
コスパ最強のシンプルプラン。
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うっちー

この記事を書いた人

うっちー

GOOD BOY編集部!! 犬猫好きの都内勤務OL|将来は田舎に移住して、わんちゃん猫ちゃんをのびのび育てるのが夢!今は皆さんの投稿で癒やされながら、理想の暮らしを計画中です♬

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