富士急ハイランドは犬連れOK?同伴ルールと乗れる乗り物
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富士山を望む大人気テーマパークの富士急ハイランドは、実は愛犬と一緒に園内に入場して楽しめるドッグフレンドリーな施設です。広大な敷地内を愛犬とお散歩しながら、開放的な雰囲気を満喫できます。
ただし、入園にはペット同伴に関する利用規約への同意や、リードの着用など守るべきルールが存在します。アトラクションに乗る際の制限や、店内利用の可否など事前に確認しておきたいポイントも多数あります。
本記事では、富士急ハイランドでの愛犬同伴ルールをはじめ、一緒に楽しめる乗り物やランチスポット、万が一の預かり施設まで徹底的に分かりやすく紹介していきます。
目次
富士急ハイランドが愛犬連れのお出かけにおすすめな3つの理由
絶叫アトラクションで有名な富士急ハイランドですが、実はワンちゃん連れの飼い主さんにとっても魅力的なスポットです。広大な敷地と充実した設備が整っている理由を3つに分けて詳しく解説します。
1. 広大な園内をのんびり散歩できる絶好のロケーション
富士急ハイランドの敷地は非常に広く、歩道や広場が綺麗に整備されています。富士山を目の前に仰ぎ見ながら、愛犬と一緒に心地よい風を感じてお散歩を楽しめる点が最大の魅力です。
園内にはベンチや屋外のテラス席が数多く配置されており、疲れた際にもすぐ休憩を取ることができます。季節ごとのイベントや花壇の風景も美しく、愛犬の写真撮影スポットとしても最適です。
通常の公園とは異なり敷地全体が管理されているため、路上での急な車との接触リスクを減らしながら安心して散歩できます。足への負担が少ない舗装された歩道をゆっくり周回できます。

2. 愛犬と一緒に乗れる観覧車などのアトラクションがある
富士急ハイランドでは、愛犬と一緒に搭乗可能なアトラクションが用意されています。代表格である大観覧車「シャイニング・フラワー」では、愛犬と並んで高い空からの絶景を楽しめます。
観覧車のほかにも、メリーゴーラウンドなど一部のファミリー向けアトラクションにおいて、ケージ使用や特定条件下で同伴乗車が認められています。乗り物に乗る体験は特別感があります。
アトラクション搭乗時は愛犬が不安にならないよう、抱っこやケージ内での声かけを意識することが大切です。無理のないペースで愛犬の表情を観察しながら楽しみましょう。

3. テラス席や周辺施設が充実しており滞在しやすい
園内にあるフードコート周辺や各種レストランには、愛犬と同伴で食事ができる屋外テラス席が設置されています。富士山の景色を眺めながらゆったりランチを楽しめます。
富士急ハイランドの周辺には、ペットと一緒に宿泊できるホテルやドッグラン付きのカフェ、ペットホテルなどの預かり施設も充実しています。遠方からの旅行計画も立てやすい環境です。
万が一愛犬が途中で疲れてしまったり、飼い主さんがハードな絶叫マシンに乗りたくなったりした場合でも、近隣の預かりサービスを活用することでフレキシブルに過ごせます。
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富士急ハイランドの愛犬同伴ルールと入園手続き
富士急ハイランドに愛犬と入園するためには、事前の規約確認と現地での誓約書提出が必要です。正しくルールを理解しておかないと入園できない場合もあります。
ここでは、入園時に必要な持ち物や料金体系、園内での基本マナーについて分かりやすく解説します。しっかり準備をしてスムーズに入園手続きを済ませましょう。
事前準備と入園時に提出する「ペット同伴誓約書」
富士急ハイランドに入園する際は、「ペット同伴誓約書」への同意と記入が必要になります。公式サイトからあらかじめダウンロードして印刷・記入しておくと、当日の受付がスムーズです。
誓約書には、予防接種(狂犬病・各種混合ワクチン)の接種済みであることや、他のお客様へのご迷惑にならないよう配慮することなどが記載されています。提示を求められる場合もあるため証明書を持参しましょう。
体調や予防接種の状況によっては入場をお断りされるケースもあります。愛犬の健康状態をしっかり確認し、最新のワクチン証明書を財布やポーチに保管して携帯するのが安心です。
小型犬から大型犬まで基本的には同伴可能ですが、特定犬種や危険犬種に関する制限が設けられている場合もあります。お出かけ前に必ず公式ページで対象外犬種を確認してください。
リード着用とマナーパンツの着用マナー
園内では伸縮リード(フレキシブルリード)の使用は禁止、または短く固定することが求められます。他の来園者や小さなお子様との接触事故を防ぐため、常に短く保持しましょう。
富士急ハイランド内は多くの人が行き交う公共の場所です。排せつ処理の道具(マナー袋、お水)はもちろん、マーキング防止のためにマナーパンツやマナーベルトの着用が推奨されます。
万が一排せつをしてしまった場合は、水で綺麗に洗い流し、排せつ物は持ち帰るのが基本ルールです。綺麗な園内環境を維持するために、一人ひとりの飼い主が責任ある行動を心がけましょう。
混雑するエリアやアトラクションの順番待ちスペースでは、愛犬を抱っこするかペットカートに乗せることで、踏まれるリスクを回避し、愛犬自身のストレス軽減にもつながります。
入園料金とペット用チケットの購入方法
富士急ハイランド自体の入園料は無料化されていますが、ペットと同伴で入場する際には「ペット入園料」が必要になる場合があります。時期や運用状況によって変動するため注意が必要です。
入園口のチケット窓口にてペットの人数(頭数)を伝え、ペット用チケットを購入または発行手続きを行います。ここで誓約書の確認が行われることが一般的な流れです。
フリーパスなどは人間用のチケットとなるため、愛犬と一緒に乗れるアトラクションを利用する際は、別途ペット用乗り物券を購入するか、指定の利用条件を確認しましょう。
チケット購入時は混雑しやすいため、事前Web手続きや電子チケットの導入状況も公式サイトでチェックしておくと、現地での待ち時間を大幅に短縮できます。
愛犬と一緒に乗れるアトラクションとエリア制限
富士急ハイランドには愛犬と一緒に楽しめる乗り物がある一方で、立ち入りが制限されているエリアもあります。事故を防ぐために利用可能な範囲をしっかり把握しましょう。
愛犬の体格や性格に合わせたアトラクション選びのコツと、乗車時の具体的な注意点について詳しくまとめていきます。
愛犬と同搭乗可能な人気アトラクション一覧
愛犬と一緒に楽しめる代表的なアトラクションが「大観覧車シャイニング・フラワー」です。ケージに入れるか、指定の専用ゴンドラを利用することで富士山の絶景を一望できます。
そのほか、園内を周遊するファミリー向けのアトラクションやメリーゴーラウンドなども、抱っこやキャリーバッグ利用を条件に同伴が認められる場合があります。
アトラクションごとに「キャリーバッグ完全収納が必須」「膝上抱っこOK」などの利用条件が細かく設定されています。乗り場前の案内看板やスタッフの指示に必ず従いましょう。
乗り物の動きや音に敏感なワンちゃんの場合、急な揺れでパニックを起こす危険があります。日頃からキャリーバッグに入る練習をしておくことで、乗車時も落ち着いて過ごせます。
愛犬の同伴が禁止されているエリアと注意点
「FUJIYAMA」「ド・ドドンパ」「高飛車」「ええじゃないか」といった大型絶叫アトラクションや、お化け屋敷「戦慄迷宮」などは、愛犬の立ち入りおよび同伴が完全に禁止されています。
アトラクションの並び列(キューライン)にもペットを連れて入ることはできません。飼い主さんが交代で乗車する場合は、待機場所で一人が愛犬に付き添う工夫が必要です。
また、ショップ店内や屋内のフードコート内部も基本的にはペット同伴NGとなっています。買い出しの際は愛犬を外で待たせるか、連れの方と分担して行動しましょう。
園内の芝生エリアや特定の花壇など、ペットの足入れが禁止されている区域もあります。看板の指示を見落とさないよう注意し、ルールを守ってお散歩を楽しんでください。
トーマスランドなどファミリー向けエリアでの過ごし方
園内にある人気の「トーマスランド」は、お子様連れで賑わうエリアです。通路が狭くなる場所もあり、ベビーカーの往来も多いため愛犬の安全に十分気を配りましょう。
トーマスランド内もリード着用で散歩が可能ですが、キャラクターのオブジェ前での写真撮影時は、他のお客様の通行を妨げないようサッと済ませるのがマナーです。
音や光の演出が多いエリアでもあるため、愛犬が怖がったり興奮して吠えたりした場合は、一度静かな外周ルートへ移動して気持ちを落ち着かせてあげることが大切です。
ファミリー層が多い場所では犬が得意でないお子様もいます。リードを短く持ち、愛犬が突然小さなお子様へ駆け寄らないよう常に飼い主さんがコントロールしてください。
富士急ハイランド内の犬連れランチと休憩スポット
長時間園内で過ごすためには、愛犬と一緒に心地よく休憩できるスポットや食事場所の確保が欠かせません。
テラス席の利用マナーや、愛犬用水分補給のポイント、混雑を避ける時間帯について解説していきます。
愛犬と同伴できるテラス席があるレストラン・カフェ
富士急ハイランドのメインストリートやフードコート前には、テラス席を備えた飲食店が多数並んでいます。ハンバーガーやラーメン、スイーツなどを屋外で愛犬と一緒に楽しめます。
屋外テラス席を利用する際は、愛犬を直接テーブルやイスの上に乗せないよう注意してください。持参したカフェマットを敷くか、床にお座りさせるのがマナーです。
テラス席であっても、愛犬が食べこぼしを拾い食いしないよう床の衛生面にも注意しましょう。テーブル脚にリードを固定せず、常に手でしっかり保持するのが安全です。
季節によっては風が強かったり日差しが強かったりするため、屋根付きのテラス席やパラソルが設置されている席を優先的に選ぶと、愛犬も飼い主さんも快適に過ごせます。
混雑を避けるランチタイムの選び方とおすすめの時間帯
休日や行楽シーズンの12時〜13時頃は、テラス席も含めて大変混雑します。愛犬が人混みで踏まれたりストレスを感じたりするのを防ぐため、時間をずらすのが賢明です。
おすすめは開店直後の11時前か、ピークが落ち着いた14時以降の時間帯です。席の確保がしやすくなるだけでなく、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事を楽しめます。
注文手続きの際、券売機やレジが店内にしかないお店では、愛犬を店内に連れて入れないため注意が必要です。連れの方に外で愛犬をみていてもらうか、事前注文アプリ等を活用しましょう。
混雑時はテラス席の通路も狭くなります。ペットカートを使用している場合は、周囲の通行の妨げにならないよう角の席やスペースにゆとりのある場所を選ぶのがマナーです。
園内の水分補給スポットと愛犬用おやつの注意点
富士急ハイランドは標高が高く、夏場でも日差しが強くなることがあります。愛犬のアスファルト熱中症や脱水症状を防ぐため、こまめな水分補給が欠かせません。
園内には水飲み場や手洗い場が点在していますが、愛犬用の水は衛生面を考慮してボトルや折りたたみボウルを持参し、飼い主さんが用意して与えるようにしましょう。
愛犬の気分転換やおとなしくさせるためにおやつを与えるのは有効ですが、他のお客様のペットへの安易な与え合いはアレルギー等のリスクがあるため絶対に避けましょう。
食べ残したおやつやゴミは放置せず必ず持ち帰ります。ベンチで休憩する際は、愛犬に水分を与えたあと脚や体の状態をチェックし、疲れが見えたら無理せず休憩を長めにとりましょう。
富士急ハイランド周辺のペット預かり施設と代替案
富士急ハイランドで飼い主さんが絶叫系アトラクションを満喫したい場合や、悪天候で園内散歩が難しい場合に役立つ周辺施設を紹介します。
ペットホテルの利用法や、近隣のドッグラン・ペット可スポットを組み合わせることで、旅行全体の満足度を高めることができます。
園内・近隣のペット一時預かりサービスの活用法
富士急ハイランドの周辺には、日帰りの一時預かりを行っているペットホテルやトリミングサロンが複数存在します。数時間単位で愛犬を預けることが可能です。
愛犬を安全な預かり施設に預けることで、飼い主さんは絶叫マシンや戦慄迷宮などペット同伴不可のアトラクションを思う存分満喫することができます。
一時預かりを利用する際は、狂犬病および混合ワクチンの接種証明書の提示が必須となります。事前予約が必要な店舗が多いため、お出かけ日が決まり次第早めに手配しましょう。
初めての預かり場所で愛犬が緊張しないよう、普段使い慣れている毛布やおもちゃ、おやつを持参してスタッフに渡しておくと、愛犬も安心して過ごすことができます。
河口湖・山中湖エリアのペット可代替お出かけスポット
万が一富士急ハイランドが雨天で歩きにくかったり、混雑が激しかったりした場合は、近隣の富士五湖エリア(河口湖・山中湖)へ目的地を変更するのも優れた代替案です。
河口湖周辺には「河口湖ハーブ館」や「富士大石ハナテラス」など、愛犬と一緒にお散歩やショッピングが楽しめるドッグフレンドリーな施設が豊富に揃っています。
山中湖エリアでは、愛犬と一緒に乗船できる遊覧船「白鳥の湖」や、湖畔沿いの広いサイクリングロードでのお散歩など、大自然を満喫できるアクティビティが魅力的です。
富士急ハイランドから車で15〜30分程度でアクセスできるため、当日の天候や愛犬の体調に合わせて柔軟にスケジュールを変更できるよう、周辺情報をメモしておきましょう。
ドライブ途中に立ち寄れるドッグラン付き高速SA・道の駅
富士急ハイランドへのアクセスには中央自動車道や東富士五湖道路を利用することが多くなります。道中の高速道路サービスエリア(SA)にあるドッグランを活用するのがおすすめです。
中央自動車道の談合坂SA(上下線)には広いドッグランが併設されており、長距離ドライブの途中で愛犬のストレス発散やトイレ休憩をさせるのに最適なスポットです。
道の駅「富士吉田」など周辺の道の駅にも、広い敷地やドッグラン、テラス席付きの軽食コーナーがあり、ドライバーの休憩と愛犬の気分転換を同時に行えます。
移動中の車内ではエアコンの温度管理に注意し、1〜2時間ごとに休憩を挟みましょう。こまめに車外に出してあげることで、車酔いや移動ストレスを大幅に軽減できます。
富士急ハイランドで愛犬と楽しい思い出を作ろう
富士急ハイランドは、事前のルール確認としっかりとした準備を行えば、愛犬と一緒に大自然とテーマパークの雰囲気を楽しめる素晴らしいお出かけスポットです。ペット同伴誓約書の準備やマナーパンツの着用を守り、心地よいお散歩を楽しみましょう。
富士山を背景にした記念撮影や観覧車での空中散歩など、愛犬との特別な思い出がたくさん作れます。周辺の預かり施設やカフェも上手く活用しながら、安全で快適な休日を過ごしてください。